”每天都接到關東地區的父母來信,
表示日本當地狀況很糟,由於輻射影響,
已經缺水缺物資了......”
日文課上,二鄉老師無奈地說。
三月,正是日本的畢業季。
但今年,有些學校、有些孩子、有些老師,
再也無法迎接畢業了。
近十年前,日本埼玉縣的影森高中校長小嶋登爲了矯正不良的校風,
以歌聲感化學生的心為出發點,
提倡「歌声の響く学校」的校園唱歌風氣,
逐漸導正原本行為叛逆而荒誕不經的孩子們。
校長退休的前一年,與音樂老師坂本浩美創作此曲,
作為贈予學生的畢業祝福。
之後的每屆畢業生皆以此為畢業歌曲,
傳唱至今,已成為日本感人的經典驪歌。
旅立ちの日に
小嶋 登作詞・坂本 浩美作曲
白い光の中に 山並みは萌えて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
從youtube可見許多不同的演唱版本--
2.SMAP版本
4.校園版本
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